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こんなんですが.motcha.techの管理人
インターネット老人会所属
ガチな話、これだけの頻度でアプデが来る不安定で変動的なアプリケーションこそ、使い捨てられるコンテナ環境が便利だとは思っていて。当然オーバーヘッドはあるけど、コンテナ剥がしのデメリットはアップデートコストの増大だと思ってる 追従が遅れれば新仕様との整合性はどんどん悪くなるし、他のタンスに対して欠点にもなりやすいし…
とても個人的な考えですが、今後もMastodonとその依存ライブラリの構成はころころ変わっていくと思うので、ホスト環境とソフトウェア実行環境を分離するためにDockerを使って抽象化(コンテナ化)して置くのは、そんなに悪い選択肢じゃないと考えてる。そういう意味ではHerokuみたいなマネージドなホスト環境にMastodonをデプロイしちゃうのも良いとは思うし、別にVagrantとかでホスト環境と分離するのもありだとは思う。
うまく構成できるようになれば、AD用とExc用のDSCを書いて、マシン二個テンプレからデプロイしてDSC吸わせれば簡易検証環境の完成だな
どっかー剥がれ環境だとアプデの時にはほんとにサービス止めないと駄目なんだろなぁ どっかーんはコンテナを準備するとこまでは動かしたままにできるから、ダウンタイムはコンテナの入れ替えの数十秒で済むのかな?
きっとあの子は何も言ってこないし、僕も何も言わない 何でもない一日と同じように今日は過ぎ、何もかもが変わったことだけを僕は一人でかみしめる