というか、真矢様はその地力があるからこそ、ひかりちゃんの内に何かが欠けていることを感じ取ることができたのかもしれません。
あの舞台装置というか「オーディション」という時空が、世界の因果、背景、上位次元という風に捉えることも可能なんだよなー、この辺はその位置づけに関する描写がどれだけ出てくるかによって変わるけど。
序盤からチェックしていた項目をきちんと網羅して、ドラマ密接な背景設定でいながら容易にその週末を読ませない。
レヴュースタァライト、交換された「運命」の行方や如何に。
神楽ひかりだけ、エモノに紐がついていること、武器に石が見えなかったこと、小型であること、上掛けの色が違うこと、キャスティングの畑が違うこと、それら全てに説得力を与える展開、御見事でございます。
レヴュースタァライト、8話拝見致しました。
ね??????って感じに気になってた項目を拾って話を繋げてきてくれてすばら