次回予告で「ああ…
http://www.toei.co.jp/tv/amazons2/story/1209956_2716.html のサブタイの話の後編そういうことか…」になった。A→Zを無事に完結させつつS1の1話と同じサブタイはずるい(褒め言葉)。奇跡的なまとめ方だわ…
まあこのへんは個人の感想で、わたしは開かれたインスタンスとしてやっていくの半分と、極力余計なことはしたくないという面倒臭がりをもう半分にしてやっていくだけですね
地域インスタンスが周辺インスタンスと接続していくのは面白い例だとは思うけどそこで他を締め出すのはfederation的には違う気がしつつも、他の大規模インスタンスを受け入れていたら費用的に厳しくなるおそれがある、というのは現実問題としてなるほどになった
うちは別地域の交通系の箪笥と繋がってわいわいできるかなというところにFederatedな意味を見いだして始めたけど、未だに交通系うち以外無いのはさすがに予想外で…
これは読めって5000兆回言ってきた https://blog.cardina1.red/2017/04/13/federated-social-web/ の「誤解や不理解」のとこにある
"無論、陣営ごとにインスタンスが立つこともあるかもしれないが、内々に篭って外と隔絶するようなやりかたは、 federation を真っ向から否定するものであるし、 GNU Social や Mastodon の目指すところの反対である"
に重なるとこはある
特定テーマ系インスタンス、それもまた「FLOSSなSNSとしての」Mastodonの有効な活用法だよね、という気持ちなので決して否定するつもりは無いが、「Federated Social Webとしての」Mastodonとは少し違ってくるし難しいよねというのが本音です
マストドンのインスタンス管理者は「きつね」とか決め台詞があると良いと聞きました(なお、にゃーんは決め台詞に入らない)
Mastodon、普段はそれほど深く考えずに一利用者としてやっているので、『インスタンスの管理人は場の空気を作るのが重要な仕事』『連合タイムラインの品位を維持する活動が必要』などを見ると、コミュニティを意識しながら運用している人たちは大変ですなあという気持ちになった