conf/plugin/sub_parts_client/sub_parts_client.rb:31:in `height': undefined method `source' for #<Mikutter::System::Message:0x00007fffe1fbbdd0> (NoMethodError)
あれ、未だにこんなエラー出るんだっけ?
"My clean 16.04 LTS says that bionic is available."とか言っているが、しかし実際に手元の環境でキャッシュされているファイル .cache/update-manager-core/meta-release-lts は /etc/update-manager/meta-release に記載されている http://changelogs.ubuntu.com/meta-release-lts じゃないのかな。こいつをcurlしてみるとまだxenialまでしか入ってないけど……
https://askubuntu.com/questions/1024147/cant-do-release-upgrade-d-from-16-04-to-18-04
do-release-upgradeは18.04.1からですなー
1. CK/CS上書きのcommitにブランチ名を付ける
2. テスト対象のbranchをcheckoutする
3. 適当に名前を追加したブランチに分岐する
4. 1をcherry-pickする
5. テストする
JSではサロゲートペア形式でマッチさせなければならないので(?:aa|ab|ac|...)でひたすら列挙しなければならないところを[\u{aaaaa}-\u{aaccc}]の形式で分岐できることが最も大きい。別の視点では、ブラウザ上のJSエンジンがハチャメチャに最適化されているためか、JSでは特に問題にならない処理速度が、Rubyではかなり厳しいのでゴルフしなければならない、とも言える。
正規表現本体部分の文字数でいうと、
本家twemoji: 11373字
twemojiプラグイン: 1588字
ということで86%の削減に成功している。
すごい読み込みに失敗しててウケる