かつてのアスキーアートは Windows環境で MS Pゴシック幅基準で作られていて、Linuxその他環境での閲覧用に IPAモナーPゴシックなどというものも作られていたけれど、イマドキの AAはどのフォント幅を基準に作られているのだろうか(昔しから知らないおっさん)
subparts_clientは専用のフォント設定でもはやそうかと思ったが、それこそ設定地獄への入り口なので根本的に解決するまではベストよりベターで行ったほうが良いという判断
まあ俺は、フォントの違いによる表現力とかに関心がないので、すべて同じフォントに設定しちゃうから、俺の最強にすると、すべてが単一の設定見るようになっちゃうんだけど
UIサイドから見れば、ブラウザのフォント設定みたいなシンプルさになると良い。ゴシック体とか明朝体とか、いくつかのセットがあって、ユーザもプラグインもそれを読み書きする感じ
mikutterのフォント、設定のキーをいくつも見て、最初に定義されてるやつを使うが、作者の知識や好みによってどの設定が使われるかが決まって微妙だな。mumble_basic_fontを未だに使うのは誤りに近いが、かといってデフォルトのフォントみたいなのないしな。
iOSのUIKitのfont周りの指定はわりとシンプルになってるので、あんな風に上手くまとめたいですな
PVはそれなりにあったんだろうけど、そんなに儲かってたのか?
しっかし、よくFavstar、こんだけ持ったよな。完全に謎だ
Favstarが消えることで何も困りはしないが、あいつなしでは歴史を語ることは出来ない
Favstar、サービスとしてはとっくに地に堕ちてたが、こうやってひとつまたひとつと思い出の痕跡が消えていく。気付いたら何もかもなくなっているという経験は嫌という程してきた
hey, Favstar! end stop you premiamu!
https://twitter.com/Favstar/status/995389088776663040
Twitterの終わりを象徴する出来事ですね……
Twitterは権力・宣伝力に弱いっぽいので、やじうまWatchでバズったことが吉と出るか凶と出るか、みたいな余計なことは考えてしまいますね……