まあWebブラウザだけがインターネットじゃないので
URIはIETF的には生きてますが、WHATWG的には全部URLって呼ぼうぜって感じっぽいですね
ちなみに、Tim Berners-Leeも間違いだったと語ったとされているhttp://の//はRedoxのAPI上では滅び去りました(なので、ふつーのファイルについても例えばfile:///etc/fstabではなくfile:/etc/fstabのようなパスになる)
こり!仕組みはすばらしいので,とっととみんなストアアプリ使うようにしていこう頼むという気持ち
Windowsストア、いや、今はMicrosoftストアだっけ?…の、アプリ達は勝手にアップデートしてくれるしインストールしたらデータも復元してくれるのですげー有り難いんですが、肝心の…使いたいアプリが…あんまりなくて……(´・ω・`)
なんか登録してると郵送される仕組みはあったのかな……?
あーそういやMSのメンバーズカード持ってたはず。実家かなぁ。
Windows 98 Beta とかの円盤見たことありますよ・・・。(Microsoftユーザー登録とかしたらもらえたのかしら?)
そもそもユーザーに OS のベータ版とか配布するのってかなり最近になるまでやらなかったんじゃ
ブロードバンドが普及する以前のWindowsのベータ版とかどうやって配布してたんだろう……?
全てがURL、私はなかなか良いアイデアだと思っていて、「全てがファイル」では「身近な」ファイル(ローカルのストレージにあるファイルシステムに書かれたふつーのファイル)と、そうでないファイル(ネットワークファイルシステム、sysfs、procfs、などなどにあるファイル)の区別が難しいのに対して、「全てがURL」では、例えばfile:で始まるものとhttp:で始まるもの、usb:で始まるもの、などなどで区別ができるという良さを感じます
Redoxでは全てがURLですね(書きかけだけど https://doc.redox-os.org/book/design/urls_schemes_resources.html 、それから https://github.com/redox-os/redox/issues/1061 を参照)
WindowsホストでLinuxゲストな環境のVirtualBoxはOpenGLが完全に動かないアプリあるし厳しみあるけど、逆ならいいのか……
ソケットとか SystemV IPC みたいな様々な概念,あとグラフィックデバイス,これら全部あとからもたらされたので,Plan9 では TCP/IP もグラフィックも全部ファイルにしなおした上で,ストレージのマシンと画面表示のマシンと……みたいなのが全部ネットワークで分散できる仕組みだったんですよね,流行らなかったけど。
いやまああれは流行らなかったけど,さっきのスマートフォンではファイルが意識されてない話も含めて,ファイルというのを中心にするのはやっぱりガタが来てるんですよね,40 年以上経過してるから仕方ない
VirtualBoxはなんだかんだメモリ消費激しいんでRAM32GB程度の環境では厳しいんだよなぁ……WSLはオーバーヘッドはやはり小さい。forkは遅いけど。
WSL 入れるくらいなら、 Windows を使うときだけ VirtualBox を起動する方がいいです(というか私はそうしている)