datasourceに対してリクエストするとdatasource側が自分の領分として普通にModelを追加する処理をすれば、stream受信と同じルートで各抽出タブに入って、しかも日時順で適切な位置に挿入されるからそれでいい、という方が自然かなぁ。
例えば、あるメッセージのコンテキストメニューで「ここから遡る」みたいなコマンドを用意することを考えると、抽出タブでは、datasourceとして選択している全てのソースに対して、対応する遡り取得処理を発行して、そのTLに追加させる、ということが必要かなぁ……
「mikutter で TL を過去に遡るプラグイン」は微妙に需要あるのだろうか
「Ubuntuにおける最適なTwitterクライアントアプリを求めて 前編」 https://arimasou16.com/blog/2017/06/10/00223/
"UbuntuでのTwitterクライアントといえば、tweetdeck、corebirdあたりぐらいしか知らない。それか、mikutterか。
mikutterがあれば、それで十分だろ?と言ってしまえば、その通りなのか知れないけど..."
最後まで読んだらツンデレ紹介記事だった
実名至上主義者は大企業とか有名大学とか官公庁とかの関係者がマウントを取るためのもので、それらに該当しない俺みたいな人間にはリスクしかないという認識であってる?
シングルユーザーモードで入ればログインの問題は無いし、システムが追加したユーザはシステム側から復元できそうなものだ。あとは/homeからuid拾えば結構復元できそう。
/etc/passwdがなくなるからほぼすべてぶっこわれるか
rm -rf /etcやったらLinuxどこまでぶっこわれるかな
考えてはいるものの手が動かないし睡眠でまともに疲れが取れず死んでる間にもときは過ぎていく
私年末年始で悪夢の嵐でろくに開発してないのに話題が出る…
みんな必要に迫られてるからね
mikutodon、開発の活気がユーザー側のほうにあるの強すぎない?
リプライは反応しないで欲しいかなとおもいつつWorldだWorldってきもちになった。ううっ原稿がなければめっちゃmikutodonいじりたい