べつに Windows 10 でも Pro 以上なら Hyper-V の client 仮想化使えるし Hyper-V server でなくとも Hyper-V の仮想化コアが使える(WSL2 はまさしくそれを利用している
まあそれでも最低限のウィンドウが表示できる程度にGUIまで起動するんだけど…
Windowsは結局デスクトップOSとしての印象が強すぎるのはあるんだけど、Hyper-V Serverとか触ってみればどこまでそぎ落とせるかみたいなのは結構イメージわかると思う
最近(と言ってもここ数年)問題が大きくなってきてるのはマルチデスクトップかなー。切替前のサムネイル作成もいちいち重たいし、切り替え動作自体ももっさりする。
体感としてはフォルダ表示を別プロセスにするだけでもだいぶ安定するかなー。不安定さを増す原因が主にファイルのコンテキストメニューやファイルシステムの拡張だからだろうけど。
いやまあ,Linuxだってinit破壊したらそういうことになるけど,Linux上のinitはGUIの細かい描画とかデスクトップアイコンの表示とかは担ってないでしょう。
Windows 7の時はexproler.exeを破壊したらセーフモードでさえ不安定になったからな。
kernelという点で見ればWindowsの方が「分かれてる」(とはいえLinuxも相当hybrid kernelっぽくなっているっぽいが)と言えるかもしれないけど,結局GNIの分離が困難だったり,exproler.exeがさまざまな役割を担いすぎていたりと,利用者空間として見たときはLinuxをはじめとするUnix系OSの方が管理とかはしやすそう。
非常に危険な見分け方で、無印良品ずくめの女は無印に出没しがちです
無印良品に無印ずくめの女がいたら店員やと思うで