mikutterのリリース記事のタイトルは「mikutter x.y.z」で統一されてるっぽいのに3.6.6の記事だけ先頭に # ついてるんだ。気づいてなかった。
「今見える」というのはmikutterインスタンスのLTL見て言ってるだけで、なんか通信して集計するような仕組みを仕込んでいるわけではないです。
Ubuntuに3.7が来るくらいまでは待ったほうがいいのか、全世界5人のworldonユーザーはaptなんて使わずリポジトリで追っているに違いないとして即mergeするか。
Emoji NoteはTextの変種で、対応しているレンダラはテキストではなく特定のPhoto Modelを描画するというだけなので、URLの生成規約はText Noteに準じたほうが自然な感じはする
これそんな難しい問題じゃなくて、Emoji Noteが画像のURLを我がURIとして返しているのが良くないってだけか?
しかし、ちょっと面倒なことになってるな。Scoreは任意のModelの配列ということに今はなってるが、そのせいで属性を付けづらい。結局TextNoteだってテキスト片へのポインタだし、どうやって区別をつけるか。
とすると必要なのは別の軸で、リソースがModelに所属するものであるか(belong)と、それが別のリソースへのポインタであるか(reference)という2つの評価軸も組み合わせると、
Text: belong
Emoji: belong
HyperLink: reference
Attachment: belong, reference
と、わりと綺麗に分かれるので、この二種類のフラグでNoteを分類することにしておくと、Noteを増やしたときにも綺麗に溶け込めそう
外部リソースだけを抽出するのは簡単だが、内部リソースは三種類あるんだけど、内部リソースはMiraclePainterで描画できると考えていたが、Web Modelも将来的にはMPで描画できても良いし、逆にEmoji Modelは添付画像みたいに取れてしまってもなあ、さっきの巨大野々村みたいなことが起こってしまう