スティーブジョブズになるためにはまず電話線をハックして遠距離電話をタダでやらないといけない(?)
@metalefty ラノベのタイトルが体言止めから説明文になってきているのと関連がありそうな気がします。世代間ギャップというか、言語感覚のアップデートが人々の間にありそうな。
@metalefty おそらく「教養人は漢籍の素養を持つ」ことから漢語の方が説得力を感じる、というようなニュアンスが過去に(おそらく今も?)あって、その影響じゃないかとは思いますね。
@metalefty 端的な単語のみで表現して詳細を説明しないというのは日本語だけではなくてどの言語にもありそうな。漢字はむしろ説明なくらいでは?
「リストへ追加・リストから削除」?(長いか?)
「リストに追加・削除」でもよさそうね
@metalefty ぶっちゃけその例は文脈くらいわかるしイチャモンつけてるだけとしか思わないですけどね。「追加・削除」もかなり自明だろうと。
悩ましいところ。より良い案があればぜひ
「リストに追加または外す」だと「外す」にはうまく接続しないじゃないかというのはわかるものの、じゃあ「追加」には接続しなくていいのかよ直後にあるのに?と思ってしまう
その手があったわね(やばい(確実に))
住所から本名を思い出す方法→行って郵便物を覗く