mikutterインスタンスの平均年齢が気になる。
アトラス院は人類の滅びしか見てないし彷徨海は人類の始まりに帰ることしか見てない 時計塔は過去も未来も忘れ今に執着する人々が支配する場所ってことか…
鋼の大地、月姫とかでもあの世界が念頭に置かれた話があるらしく「地球がはぐくんだ生物が成長し地球を殺してでも宇宙に羽ばたいていくのならそれはいい」みたいなのアルクだか誰だかが言ったって聞いた気がする
まあ、同時にその未来では現行人類も滅んでるからこそアトラス院とか人類の滅亡を避けるために頑張ってるとかなんとか聞いた気がするが
抑止力とか言う二次創作で無辜の怪物やってるやつらですらしょせん「アラヤ」と「ガイア」つまり人類や地球にとってのものにすぎず、地球の意思を超えた先がどうなっているかは完全未発表、.Notesですら読んだことあるやつどこにいるんだって伝説の作品鋼の大地でのみ描かれる
確かにクトゥルフの設定まんまだからがっつりって気はするけど
前々から「物理法則ってのは地球上だけで通用するテクスチャにすぎず、型月世界の宇宙ってのは惑星ごとに独自の法則が横行するやばい世界」みたいな感じだったから親和性は高かったんだろうなって
今のクリプターの枠組みは外宇宙の神(らしい何者か)とキリシュタリアの関係性によって始まってるけど、キリシュタリアくん5章で退場してしまうっぽいし、その後どうなるんだろうな、とは思う。
ネコアルクのせいでギャグだかマジだかよくわかんない可哀そうな生物
(実は、太陽系外のアリストテレスというものが型月関連創作で出てきたものがある)
ただしネコアルク回り