@zgock999 上記の設定でも、XorgまたはWaylandでは90度回転しますが、そこは適時直せばいける感じです。
...というのを今週末FediLUG東海道で発表しようかなと考えていますのでよろしければ(宣伝すんません)(スライドは公開しようと思います)
@zgock999 カーネルのパラメータは以下の通りです:
video=DSI-1:1200x1920 fbcon=rotate:1
これでも画面は乱れますが、確かサスペンドして復帰すると治る、みたいなことをzgockさんが言っていたのを思い出しまして、ならばサスペンドして即復帰させる方法があれば...と思い探したらありました。(ad-hocですが)以下のコマンドをsystemdのserviceとして起動時に自動的に動くようにしておけば、事実上画面の乱れは解消されるようです。
# /usr/bin/rtcwake -m mem -s 1
昨晩のハイライト:アヘ顔アスコンタブの🐧完全制圧に成功。いくつか設定加えてnomodesetを脱し、とりあえずそれっぽく使えるようになった :realtek:
@zgock999 安いと思うのですが、なにかの拍子にBIOSごと吹っ飛んで文鎮になりやすいという点もあり....。ほんまこれ小中学生が使っちゃあかんやろ :tinking_face:
こちらの環境はxorgですが、ドライバはmodesettingで動かしてます。たぶんintelとかfbdevとかだとコケるのかな?と推測してます
@zgock999 このあたりはドスパラタブの例を漁れば詳細でてきますが、この手の中華端末はボタン電池がなく、またバッテリーのケーブル切ってもCMOS飛ばせないようです。ひとつのNAND?ぽい石に、BIOS本体とBIOS設定を詰め込んでいるのがその一因らしく...
一方でこちらの(アヘ顔タブこと)前期型アスコンも、archlinuxをインストールし終わってxorgが動くところまで到達。ただしnomodesetで起動する暫定的な形っす。起動はもちろんsystemd-boot。