本日、第8回FediLUG勉強会で「国漢文混用体からHolloまで」というタイトルで発表をしてきました。
私がなぜActivityPubサーバーフレームワークのFedifyと、シングルユーザー向けActivityPubサーバーのHolloを開発する事に成ったのか、その旅路を共有しました。
実は全ての始まりは、韓国語の「国漢文混用体」(漢字ハングル混じり文)に「振りハングル」を付けたいという単純な願いからでした。この小さな目標が、最終的にFedifyとHolloという二つのプロジェクトへと発展したのです。
興味のある方は、発表スライドをご覧ください: 「国漢文混用体からHolloまで」(Speaker Deck)
#FediLUG #Fedify #Hollo #ActivityPub #フェディバース #fediverse #fedidev
なんというか、ありがたいですね...。コロナ禍になって勉強会がリアルでできなくなって、新しい人がぱたりと入ってこなくなって...という冬の時代で長く苦しかったので、やっと春が来たような気分がしています(結局5年かかったよなこれ..)。定期的に発表の機会を作っていくのでまたよろしければ。
Fedilug/東海道らぐ勉強会に参加した何気ない話|二宮エリー https://note.com/kyokolisianthus/n/n62f4fbda4c47?sub_rt=share_pb
今更ですが書き上げました