でVIA関係ない部分で気づきがあるっちゅうのもあるあるなわけで。例えば amdgpu のファームウェアがなして31MBもあるの、とかorz
さて、Debian10を適当に入れたC7ノートで、とりあえず何かやるかーということでパッケージをがしがし入れている。
:akkiesoft_bridge: :akkiesoft_bridge: :akkiesoft_bridge: :akkiesoft_bridge: :akkiesoft_bridge: :akkiesoft_bridge: :akkiesoft_bridge:
________
良 品 週 間
________
< :okano: √
∥
くく
libgcrypt : なんかよくcode見たら鍵の長さの条件がついてるけど、padlockkeyに渡してますな https://github.com/gpg/libgcrypt/blob/81d555d3473016eb9382fb1df153ba1effbbe32e/cipher/rijndael.c#L416
Windowsはその辺わかりやすそうやけど、野良opensslとかはカバーできないのかもしれない...うーんどうなんだろう。
Linuxの暗号エンジンの流れは僕自身やや不勉強なところもあってアレなのですが、古いマシンにとってはここも大切なチューニングポイントだと思っていますので、ちょっと精査したほうがよさそうですね。いざとなればディストリ屋特権でbuild optionいじったりライブラリ変えたりできるし...
libgcryptは普通に判定でVIA Padlock拾って、かつ使ってるぽい
https://github.com/gpg/libgcrypt/blob/b878a986f3ab2c35aff89c7f66f137a91542ed5b/src/hwf-x86.c#L206
@shimada OpenSSLのAPIにはアルゴリズムの名前が付いたlow-levelなAPIと抽象化されたhigh-levelなAPI(EVP)があって( https://wiki.openssl.org/index.php/Libcrypto_API#High_Level_and_Low_Level_Interfa ces )、OpenSSL 3.0ではユーザーが使うものとしては前者をdeprecateする方針 https://www.openssl.org/docs/OpenSSL300Design.html なので、そのことだと思います
何年も動かしてなかったため、GPG鍵問題はもちろん、最近のArchパッケージの .zst に対応できてなくて、新しいパッケージが降りてこなかったので、pacman-static を入れてそれで対処している。こういう時staticビルドバイナリって助かりますなぁorz
それも、32bit版がなくなる前のArch Linuxだったので、今あわててリポジトリをArchlinux32のものに入れ替えてアップデートを走らせている
VIA C7マシンってそういえば最近使ってないなーと思ってArch Linux入れるかと思って、電源入れたら昔入れてたArch Linuxが出てきたっちゅう。
インストールするタイプのメーラーと呼べる選択肢が近年すっかり少ないのでThunderbirdはありがたいところっす