何ファイルであれCMS(あるいはCAdESとか)で良いと思うけれど、普及しているものだとPDFにするのが簡単な気はする
pixivが鍵サーバーを運営し、クリスタとSAIが対応することで全世界に平和が訪れる……!?(そしてデバイスが変わるタイミングで鍵を紛失し、そのたびに更新する絵師が出る
Its proven! keybase saltpack encrypt message~的なやつやったほうがいいかなぁと思いつつ別にplusminus.io自体をproveしてるしまあいいかってなって200年くらい経った
でもそうか、グローバルなデータベースだと時間が焼き込まれるから「複数人が自分の作品だと主張した」みたいな状況でのタイブレークはできるようになるな。
でも結局「登録してなかったけど悪用されてそうな気配があったので後から登録した」というシチュエーションが負けてしまうのであまり有用でもないけど……
むしろ、画像をただ見るためにのみ使う人は誰が描いてもAI製でもいいのだから、そこを超える上澄み分の価値の担保に署名が必要という認識。
しかしなぁ、インタネッツに溢れる違法再頒布は画像を数度傾けたり劣化させたりクロップしたりとやりたい放題なので、 (加工/劣化) 画像をキーにしてメタデータを引き出すというのは NFT に限らずかなり難しそうな印象がある
ああ、「成果物と署名が常にまとめて配布されないと検証できないのではインタネッツでエーアイ製だのなんだのと言われるから、成果物から署名を引っ張ってこられる方法が必要」ってことですね
これについて、他人に言及されるのがつらい問題が大きいのでグローバルデータベースである必要を感じている。
まああとインターネットお絵描きマンについてはなんだかんだで複数メディアからの露出を持っていることが多いので、公開鍵の共有についてはあまり困らないと思っている。
むしろ鍵管理能力を信頼できないような人々の相互キーサインの方を気にした方がいいのかな
本人が描いたという本人による証明であれば、 NFT (つまりグローバルなデータベース) を使う必要はなくて既存の暗号技術で十分かなぁ (OpenPGP による署名とか)
相変わらず全ての動きと表情がかわいい
[その1]放課後ひみつクラブ - 福島鉄平 | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/316112896941522424
AI アートが話題になるわずか前に NFT で画像と作者の紐づけできていいねがあったのに、空気になってしまった悲しさがある。
今なら、「この絵はどうせAI アートでしょ?」の反証のための NFT は普通に価値があると思う。
(あたりまえだけども、絵描きさん自体が信用できる必要がある)
米オライリー、電子書籍の直販を廃止 | スラド IT http://it.srad.jp/story/17/06/30/056255/
2017年か……
いつebook直販が消えるのかとヒヤヒヤしている(米国がやめたはず
Announcing KataOS and Sparrow | Google Open Source Blog
https://opensource.googleblog.com/2022/10/announcing-kataos-and-sparrow.html