Matrix上にソーシャルメディアを構築する提案であるMSC3639は結構気になっている。
https://github.com/matrix-org/matrix-spec-proposals/pull/3639
物理インターフェースを考えてみてほしい
USBが事実上の標準になるまでには数々の規格が使われたり使われなかったりしました
大抵デファクトスタンダードがそのまま標準になるし、標準が微妙な感じなら廃れていって別の技術が標準になることもわりとあると思う
Standard is better than betterの元ネタはrsyncに同梱されている改造版のzlib。
https://github.com/WayneD/rsync/blob/master/zlib/README.rsync
ときに、標準であることは優れていることよりも優れている(standard is better than better)ので、ActivityPub代替への道は険しい
グッズに鍵指紋を入れるとか、鍵指紋入りの新聞広告を打つとか、ラジオネームを鍵指紋にしてあちこちの番組にふつおたを送るとか、君だけの鍵指紋配布経路を見つけてね!(?)
鍵指紋が印刷されたTシャツを着て講演に出席するとその録画が鍵指紋の配布経路になるというアイデアもすき。何度も登壇すれば複数の経路から同じ鍵指紋が得られる(はず)なので、受け手は好きな経路を好きなだけ選べるようになる。
インターネットのインフラをある程度信頼するのであれば、認証局が検証して発行した証明書を使ってHTTPSを経由して提供された鍵指紋で十分としてもよいし、どこまでやるかはどのようなリスクを想定するかにもよる。
OpenPGPの公開鍵を適当な公開サーバーに置いて、直接会って相手が提示する身分証明書と鍵指紋を照合してから相手の公開鍵に署名するというのも信頼できない経路で鍵を交換して後から検証する一例。
プラットフォームを信頼できないからエンドツーエンドの暗号化をするのでは?ボブは訝しんだ
都会はこういうシネコンでかからないような作品を上映するミニシアターが充実していていいでうsねという感じ