多分この本の出版を受けての投稿だと思うけれど、この本が出たことで実際に救われた現場もあるのだろうか。
スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい ~8割の社会人が見落とす資料作成のキホン:書籍案内|技術評論社
https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11274-5
せっせと全角スペース、半角スペースで行頭or行末揃え、目を凝らして「ピッタリにしたぞ!」とドヤる現場、よくありますよね。
目につくところは多くの人間に指摘され、そうでない場所は……みたいなやつ山程寓話がありそう
素のLaTeXはマイクロタイポグラフィしないので、欧文ではオプトインでマイクロタイポグラフィできるし、和文ではグリッドを意識したベタ組がしやすいという塩梅だけれども、これは偶然日本語組版にとって都合がよかったに過ぎないと認識している。
全角グリッドを意識するのは日本語組版の基本ではあるけれど、Wordはグリッドを気にせずに禁則処理重視でマイクロタイポグラフィするのでその手の調節が台無しになりがち。
昨日からここでご飯食べてる
恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/28140763.html
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【歌ってみた】死にたい夜にかぎって covered by 花譜 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CiawkOHOaGo