本の紹介、2月に2本書いたつもりで1本だった出来事でモチベーションを落としてしまったけれど3月も1本でも書こうなという気持ちになってきた
このピザは今後のサービス向上のため食の進み具合、パーティーの盛り上がり、ドリンクの種類を当社および当社が指定する事業者に共有する場合があり……
ふぁーふぁど!?
「私たち正当な権力を持つ者だけが使える裏口を作ろう、それは可能なはずだ」、NSAにはNOBUSという内輪の用語があって今に始まったアイデアではない。
@yamako スタンプのストアを用意する方法は(私の知る限り、今のところ)ないですが、それこそMatrixやTelegram、Signalにもオリジナルのスタンプを導入する仕組みはありますから、そう悲観することもないと思います。
警察が悪用できるバックドアは悪人も悪用できる
警察の “権力” は「普通の人がやると責められることをやっても責められない」という類のものであって、「普通の人や悪人が原理的にできないもの」ではないからなぁ……
個人の秘密の中には本人の生存に関わるものがあって、どの秘密がそうなのかも人によるので、単にプライバシーは生存権と比べて優先度が低いとするのは雑だと思います。
例えば https://datatracker.ietf.org/doc/draft-arkko-farrell-arch-model-t-redux/ とか https://datatracker.ietf.org/doc/draft-mcfadden-smart-threat-changes/ とか https://datatracker.ietf.org/doc/draft-lazanski-users-threat-model-t/ とか、あとはRFC 7258もその一種といえるかもしれない。
IETF RFCの "Security Considerations" を書くときのガイドラインを示すBCP 72という文書があって、その脅威モデルを現在の脅威に合わせて更新しようというのは割とホットなテーマ
何をどうしていればE2EEなのかというのが論者によって差があるという問題はあって、新しいプロトコルは標準で暗号化しようという方向で進んでいるIETFでも問題になっているので言葉の定義を固めようというInternet-Draftが提出されている。
https://datatracker.ietf.org/doc/draft-knodel-e2ee-definition/
本日お昼12時からウェブポン(ネットで回せるグッズガチャ)が発売開始です!回したら結果スクショしてツイートしてくれたら嬉しいです!
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浅田弘幸さんのどろろ画集がやっと買えた~!
早速キャラクター原案を模写して色塗ってみる
どろろ可愛い😍
友人から借りてる顔彩使ってみたんだけど
いつもの絵の具と比べたら色味がやっぱ渋めなんかなぁ~
色弱だから淡い色の違いがよく分からんの…
(宝のモチグサレ感😑)
誰もが暗号化を利用できるのは誰に何を打ち明けるかを自分で選べるようにするための手段のひとつだけれども、それに価値を見いだすかどうかは人による。