へー、OpenCVのビルドでまさかl-smashにお目にかかろうとは・・・
https://www.archlinux.org/packages/extra/x86_64/l-smash/
アニメ〇塾さんの動画を見て、練習してみました。
#アクション
#pixivSketch https://sketch.pixiv.net/items/5078643462456815070 https://pawoo.net/media/eaaP2q8HQaYjgmPg5VE
Raspberry Pi's V3DV Vulkan Driver Now Supports Wayland - Phoronix
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Raspberry-Pi-V3DV-Wayland-WSI
DIY Anti-lock Braking System - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=iiRpGHiKHJ0 前転ではなくスリップを防ぐ目的の自転車用ABS、作ってた人いたなぁ。
自転車にABS、たぶん前輪だけで強烈にブレーキかけて前転しそうになった時にガクガクガクッてブレーキオンオフしてコケないようにしてくれんのかなぁ。
@omasanori いやroot取れるところはGIGAZINEの人が見つけてたはず
- NetBSD/sun3 や NetBSD/x68k の場合(というか、これらのマウスデバイス実装のベースの SunOS のマウスイベント Firm_event モデルの場合)、マウス自身のデバイスプロトコルとしては X, Y, ボタンを同一パケットで送ってくるにも関わらず、デバドラレベルで delta-X, delta-Y, およびボタン別のイベントに分割していてユーザーランド側の read(2) では分割されたイベント単位(つまり X, Y, 各ボタンで独立したイベント毎)で読み込まれるので、 Xsun や X68k のサーバーもそのままボタンイベントだけを独立して処理する。
- wsmouse(4) の場合も SunOS 同様で、デバイスが同一パケットで X, Y, button を送ってくるとしても delta-X, delta-Y, およびボタン別のイベントに分割している。
#XE3b