mjg59 | Implementing support for advanced DPTF policy in Linux https://mjg59.dreamwidth.org/54923.html
The revision of the SI—the result of three decades of progress in metrology - IOPscience https://doi.org/10.1088/1681-7575/ab0013
“Riehle et al (2018) also proposes five principal achievements on the path to the redefinition of the second, as a tentative outline for achieving redefinition by the 28th meeting of the CGPM, which is assumed to be in 2026.”
秒の定義が近い将来変わるかもしれないのか
1970年当時のUTCはうるう秒がない代わりに、必要に応じて1秒の長さを年に1度調整したり、月に1度±50 msか±100 ms挿入したりできた
そういえばいわゆる monotonous なタイマーってうるう秒挿入期間でもちゃんと本来の秒が測れるのかな
真の1970年1月1日0時0分0秒からの経過秒数という概念、1970年当時のUTCはSIとは違う秒の定義を採用していたことを考慮して補正しようとすると深淵
@d_time あくまでも経過秒数なので戻らないです。その代わりに、Unix時間としては違う値なのに人間の暦での日時が同じになる場合があります
そもそも、未来の時刻であれ過去の時刻であれ、Unix時間は伝統的にうるう秒を含まないことになっているので、真の1970年1月1日00:00:00からの経過秒数とは一致しないという注意点がある
うるう秒の有無の確定、なんと半年前なんすよねw
うるう秒がいつ入るか直前(1年前とか)まで分からないので、未来の予定をunixtimeで入れてると、うるう秒を考慮しないで入れる必要があるが、過去の時刻情報をうるう秒ありで記録していると不整合が生じて云々。
やはりこの記事は定期的に読み返すか
[ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家 - Qiita]( https://qiita.com/yugui/items/55f2529c5a731badeff7 )
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