@sksat よくわかんないけどソースコードはAGPLv3の条件下でも利用できなければならないということでは。よくわかりませんが。
出力コードが(静的リンクされるランタイムライブラリがAGPLv3などの理由で)AGPLv3になるので、ソースコードや出力コードにAGPLv3と矛盾する利用条件を付けてはならず、出力コードの利用者はAGPLv3に従ってソースコードを請求できなければならないというのならまぁわかる
コンパイラはハードウェアの補完財になって久しいのでマネタイズが難しい。Jane Streetみたいに「主にコンパイラで利益を得ている会社ではないが、コンパイラの出来は私達にとってバイタルなのでコンパイラのエンジニアを雇います」みたいな形が現実的そう
D言語はネトフリとか顔本とかベンツみたいなお金持ちのあしながおじさんやユーザの寄付の力で保たれてるっぽい
D言語は標準ライブラリがBSLだったりと一体どこでマネタイズしているんでしょうね。というかマネタイズ出来てるの?出来てないのでは?
まあ大学とか半導体企業とかCPU設計会社でもない限りコンパイラ作ってマネタイズするならこうなる
GCCでコンパイルしたからって出力コードがGPLになるわけじゃないとGNUが言っている(ランタイムライブラリはリンク例外を付けることでリンクしたときにユーザーのコードに波及しないようになっている)
コンパイラのライセンスがAGPLだからといってどうということはないけれど、標準ライブラリやランタイムライブラリがそうということ?
That's @bcallah 's OpenED, a port of #OpenBSD 's ED(1) ; you can find it via https://github.com/ibara/oed .