誤植で括弧の数が左右で合わず
サンプルプログラムがちゃんと動かない
書籍とか
私は括弧にカーソルが置かれたら対応する括弧が反転する機能があればLispを書くのも苦ではないし、それがなければLispでなくとも書くのがつらい派です
『Let Over Lambda』、Emacsのカスタマイズ性は時間泥棒でありLispが間違えた例、vi(Vimではなくnviなどのプラグイン機構が充実してない系統)を使えと書いているのほんとすき
VR以外に向いていない部屋になってる
現金給付をいやがるの、リーマンショックのときの現金手当に対する反発とその後の政権交代の印象が強いから説なるほどなぁとなる