怖い知見を得た(そういうことで「指輪を外して」参加する人もいるとかいないとか聞いたことはありますが)
新郎新婦の年令が高ければ高いほど、参列者は既婚者ばかりなので出会いがあったら不倫にしかならんよ
普段一切そういう†気配†を放ってなかった人のスイッチが入って何代目の跡部様がどうこうという話をしばらく拝聴する経験、かなりの驚きがある
「漫画の実写映画化はア」という話になったときに「でも、漫画の実写化でもミュージカルは長い間続いている作品もありますよね、『テニスの王子様』とか……」という話をすると、その場にいたある女性のスイッチが入ってテニミュの話がしばらく続いたという出来事があり、テニミュすごいなとなった
#33 Етесто 《契り》 - ボクたちの言葉が忘れられるこの世界は間違っている(Fafs F. Sashimi) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054886810570/episodes/1177354054887018184
勝ったな(??)
Advances in OpenBSD packages; HTTPS is a lie https://www.openbsd.org/papers/eurobsdcon_2018_https.pdf
"People are working on TLS 1.3 (yeah, I know it was approved. Let’s wait for a few CVE first, then we can use it)"
これすき
あとはコードの重複を解消したり、古い暗号スイートを消したり、メモリリークやサイドチャネルの可能性を潰したり、ドキュメントを推敲したり、OpenSSLとAPIをすり合わせたりと、いつものLibreSSLですね
興味深いのは、Wycheproofのテストベクタを使うテストドライバはGolangで書かれていること https://github.com/libressl-portable/openbsd/blob/master/src/regress/lib/libcrypto/wycheproof/wycheproof.go
OpenBSD 6.4のリリースが近づいてきて、LibreSSL 2.8系列もそれに合わせてリリースされ始めたわけですが、2018-09-25にリリースされたLibreSSL 2.8.1ではGoogleがメンテナンスしている暗号ライブラリテストスイートWycheproof https://github.com/google/wycheproof に含まれているテストベクタを導入し、発見されたエラーを修正したようです