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挽回は別の機会にやっていただくとして、起きたことに対する処置は冷静な人間がやるべきだと思っている

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ほんとにポカした人はまともな精神状態じゃないので、その人に復旧やらせるのはリスクが高すぎる

motcha motcha reblogged at 7 years ago

おさ osapon@mstdn.nere9.help

gitlabがデータを飛ばしたとき、データを飛ばした人を復旧作業から外したのはえらいなって思った。自分だったら申し訳なさから参加したくなってしまう。

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データ消失って滅多には起きないんだけど、ミスにミスが重なるとどうにもならんから…

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ちなみに私はバックアップをとってから作業したけど、ミスってリストアするときにオペミスしてバックアップデータを消したね

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フェールセーフは多重にあると心強いぞ

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ビギナーの人はVPSのバックアップ機能やスナップショット機能を有効活用しよう

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なんにしても、切り戻せるように、切り戻せるようにです

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インプレースでアップデートする際にぶっ壊れるリスクを重く見るか、バージョンを跨いだデータを吸ってくれないことを重く見るか、ね

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自分が吐き出したものを吸い込めないのは流石にアプリケーションとしてイカレポンチ過ぎるので、同一バージョンに揃えるのは一番堅いと思ってる

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一般論的に、バージョンを跨いでデータ移行するのは『仮に公式がサポートを公称していても』リスクがあると思っている

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ぽすぐれのdump、DB生きてる間に吐かせるパターンでも確か2通りあって、なんかいろいろあった気はするけどなんも覚えてねえ

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まぁ、公式に出てる手順に沿ってやろうね、バックアップは取っておいて失敗時も切り戻せるようにしておこうね、くらいが私の言えることだと考えてはいる

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DBのアップデート、それなりに責任の伴う作業で、失敗したときに失うものが大きいので…あれならできる、これならやれるとあまり気軽に言ってしまうと責任とれんな、とは思っている

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@skoji 公式にOKって言ってるのであれば問題ないですね…

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インプレースのアップデートが内部的にエクスポート、インポートをやってるんなら本質的に変わらんけど…

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吐き出したデータを別バージョンで正しく吸えるかまでは面倒見切らんと思うので…

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@skoji インプレースのバージョンアップでデータ破損はさすがに作りが悪いな…という印象です 最悪切り戻しがあるのでバックアップ取得は正解だと思ってマス

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やはりメモリが厳しいのか、偉い棒落ちてるな

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明日休みは確定してるので、どう過ごすか考え中