仕事納まった気になってきたのでmikutterの薄い本の値札を作ろうとしているけど今回のコンテンツをあまり知らないのでとりあえずわかっているエロ本というワードで適当に
体系的に良い方法が確立されたとは言い難い状況だし、だからこそ授業みたいな場で教育しづらいという状況があり、学科作るとかして特別枠設けようって発想は愚かで、それなら研究者自体のパイを増やす方向にしたほうが取れ高大きいっていう
AI人材、飛び抜けた人を除くと
学部卒: ツールとして使える
院卒: 洗練はされてないが手法作りができる
博士卒: 理論から手法まで構築できる
みたいな印象を持っていて、
博士卒相当みたいな人材がよく逃げるから企業が別枠用意したのだと
NTTの件での特別枠ってのは、手法を使える人材多いが、手法を作れる人材が少なくて、なおかつすぐ外資に逃げてしまう現状に合わせたものだと思う
まあ言いたかったことは、既存の理工の情報系でやってる研究とかはルールベースなもの、伝統的手法によるもの、機械学習使うもの含めてどれもいわゆるバズワード「AI」そのものなので、特別枠用意すれば人材が育つってのは官僚と同じ発想だよってことです
たぶんツール使うだけなら専門学校でも教えられるだろうけど、それは最先端人材ではないし企業側で優遇するほどのもんではないよねっていう
AI人材教育特別枠を〜ってやつ、最先端のAI人材というのを専門学校で教えるようなもんだと勘違いしてるんじゃなかろうか
エクセル方眼紙は情報教育の敗北か、ツール利用形態のひとつなのか…ネ申エクセル公開討論会 (1/4):CodeZine(コードジン) https://codezine.jp/article/detail/10470
「1985年、マイクロソフトがもともとはMac用のアプリだったExcelのWindows版を発表。」
おいはやくテーブルリレーション実装しろ