多様性のアレは結局パワーバランスに基づいた正しさゲームより上の次元に行かなかったので人生の中で最もくだらない出来事として記憶してる。新しいルールに基づいた過去と変わりない抑圧もあれば、それすら理解できてないような押し付けもまだ存在するのに進歩進歩言ってるのマジでくだらないからとっとともっと人類はバラバラであるべきって結論に落ち着いてくれ…
「なにかハンデがある人には必ず何らかの才能がある」ってファンタジーを植えつけた何時間テレビみたいなメディアは片っ端から嫌っている。
コミュニケーションの様式、プロトコルみたいな物がそれぞれにありそれらを身につける必要が本来はあるのだろう
斜に構えて孤高ごっこやってるだけなら自覚すりゃ直るけど、自覚すればするほど無限に距離が開いて行くんだよなぁ。
パーソナリティの形成というと、何もしてないのに他人をサンドバッグにする異常な奴に絡まれた経験と、やりたくもない事や対して頑張ったわけでもない事で褒められた経験から、他人の評価を追うのはやめて自分の満足感とかを追う自分の戦いをすべきって所に落ち着いたみたいなところある。