Lighthouse100点は割と簡単。Laravelでも。 https://qiitadon.com/media/IHoRXL5QIJ5oy0cxZsY
自分がやらないと困るからと言って甘やかしてると異常な金額でなんでもやらせようとするのでもうやめてる。
同じことができる人を新たに探させてみればそんな額じゃ誰もやらないと分かるだろう。
一人に丸投げしてる小さい会社はよく見るな。
そもそも外部の自分に丸投げしてるがもうやめたと言うだけですべて止まるリスクが全く分かってない。
しばらく見てるとできる人から去っていく。
そもそもWebPushを最初に見たのはマストドンだった。
キュー内で実行。
https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/app/workers/web_push_notification_worker.rb
Railsだと実装方法がバラバラ。
tootlog v1.6.0 (2018-05-06)
- Instancesリスト追加
フッターからのリンクしかない。
https://tootlog.com/instances
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/762638/post/34388 #tootlog
RailsでのWebPushはこんな感じか。いつものなんでもかんでもサービスクラス。
serviceworkerでwebpush! | 株式会社ランチェスター
https://www.lanches.co.jp/blog/6723
Service Worker登録してLighthouseのPWAの点数だけ上げたけど何の意味もないな…。
SWでできることからどう活用するかの部分がまだない。
RailsはActiveRecord使うのが普通なんだからLaravelでもEloquent使うのが普通。
でも先にDBファサード見つけると半端にSQL知ってる人ほどこれ使えばいいのかとなる。
それでもQueryBuilderまで読んで使ってるならいいけど全部SQL書いてたらどうしようもない。
・Laravel初心者はDBファサードで直接SQL書くようなLaravel使う意味が全くない使い方をする。
・逆に詳しい人ほどLaravel捨てた時のことを考えてLaravelに依存したコードを書かない。
その結果普通にLaravel使ってるのが中間層しかいない状態に。
初期に詳しい人が無駄に高度なことを言ってたせいで普通の使い方が定着してない気がする。