さて次はどのくらいLaravel5.6にするか。
一つやってみて更新作業自体はすぐ終わるからまだいいかという気分になってる。
最近はどれもタイムベースのリリースサイクル。
LTS使い続ける選択もしないと疲れる。
WordPress自体はまだPHP5.2以上に対応としてるけどここも徐々に上げていくらしい。
いきなり上げると影響が大きいからまずは5.3にとか大変すぎる…。
7.2でも問題なく動くと示すためフッターにPHPバージョンも載せた。
https://wordpress-update.info/
古いWordPressをアップデートしようキャンペーン
https://wordpress-update.info/
放置されてるWPは
・制作会社に任せてたので分からない。
・更新して動かなくなるのが怖い。
・そもそも更新できないように設定されてる。
とかだからまずうちに依頼すればちゃんと更新できるよって参加者を募集してここから探せばいいって環境を作りたい。
まぁこういうのは言い出した人がやらないとだめなパターンか。
古いWordPressをアップデートしようキャンペーンサイトを作る
→参加者を募集する
→サイトに載せる
→実際の申し込みは直接やり取りして、って形式なら。
古いWordPressをアップデートしようキャンペーンをどこかやらないかなぁ、とは思ってる。
声の大きい人が立ち上げてその後も更新もちゃんと面倒見るよって会社を集めて。
放置されてるWPは要するにまともな予算出す気はないってことだけど…。
自動更新は3.7からか。どこかの会社の制作事例を検索すると古いWPなままなことが多い。
作るだけ作って放置してる無責任な会社と分かる。
「自動更新を止める方法」を書いてるくらい。
一昔前はこんなのばっかりだったからなぁ…。
Googleがなんとかしたくても放置されてるWPは変わらない。
WordPress 4.9.4 Maintenance Release
https://wordpress.org/news/2018/02/wordpress-4-9-4-maintenance-release/
4.9.3に自動更新できないバグ→4.9.4へ自動更新されないので手動で更新が必要かも。
でも3から4に更新できてる場合もあった。
AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho
http://www.ketancho.net/entry/2018/02/05/080500
2しかやってないなぁ。勉強会とか行けないし、資格も取れるだろうけど試験会場まで行けない。
まさか北海道では10万で普通なの…
http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/206339
まずここの常識から変えるしかないんだな。
Scala採用を決めて3年半たった、CTOの振り返り。アーキテクチャ刷新を成し遂げるために必要なこと - ChatWork Creator's Note
http://creators-note.chatwork.com/entry/scala3.5year
webhook公開してからやって欲しかった…