チャットワークのWebhookの署名検証を各言語で実装してみた - ChatWork Creator's Note
http://creators-note.chatwork.com/entry/2017/11/22/165516
原因はそこかー
やっとバージョンアップ成功か…?
普通にやってもPENDINGで止まってたけど最終的にはECS用のコンテナインスタンス新しくしたら解決。
Dockerのバージョンがちょっとだけ低かったけどそれだけで…?
Fargate使えるようになったらすぐ使おう…。
マストドンのバージョンアップ。
ECRへのログイン失敗は--no-include-emailか
https://qiita.com/koooge/items/953c232190d48874a733
webpack疲れとか言われてもlaravel-mix使ってる人から見たらなんだそりゃだな。
面倒なことは気にせず快適に使えるので最近のjs/cssビルドはほとんどmix使ってる。
完全にnode.jsの世界だけで動いてるのでどこでも使える。
あー少し前にTwitter API使うために新アカウント作ったら即凍結されたけどその頃からすでに始まってたのか…。
メールとか電話番号とか見て凍結してそう。
1人1アプリとか無理だろう…。
お前らがModelと呼ぶアレをなんと呼ぶべきか。近辺の用語(EntityとかVOとかDTOとか)について整理しつつ考える - Qiita
https://qiita.com/takasek/items/70ab5a61756ee620aee6
これなー。
ビジネスロジックとDB関連をどっちもモデルと呼んだのが間違い。
元凶はmodels内にDB関連を置いたRailsと何も考えずにRails真似ただけのフレームワーク群?
考えたLaravelはmodelsを消した。
元々のMVCならビジネスロジックだけど
WebMVCではDBでいい派。
コンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey
http://www.publickey1.jp/blog/17/post_265.html
社名をDockerに変えた時に本気だと思った。
使う理由がなかったのでマストドンでしか使ってないけど。
Laravel 5.4 におけるユーザ権限管理の実装に関する考察(途中まで) - s平面の左側
http://okashoi.hatenablog.com/entry/2017/12/09/174600
???まさにそのための「認可」があるのに。
Gate/Policy
チェックする場所はルーティングでもコントローラーでもビューでも好きな所で。
M・V・Cだけにこだわるとこうなるのかな。
やっぱりRubyはどうもバージョンへの依存が大きくてちょっと変わるだけで対応が必要になる。
ローカルでそのまま動かさずどこかのvagrant box使ったら起動とhello worldまではすぐできた。
本番サーバーのバージョンもガチガチに管理したがるのはRubyのこれが原因だよなぁ。
管理してなくてRailsのバージョンアップもできずどうにもならなくなってるシステムが世の中にはいっぱい残ってるだろうことも簡単に予想できる…。
herokuでしか動かせない人が多い理由も大体分かった。