でもたとえばこれが <article> であれば、たとえ直下にタイトル (heading) がなかったとしても、その (記事内の単なる部分に過ぎない) section のタイトルを <article> 自体のタイトルと同レベルで扱うのはあまり妥当でないと思うんだよな。
同じ sectioning root である<blockquote> をそこまで特別扱いすべきかというのが微妙
今後10年先、あるいは20年先まで「人間や機械が処理できる形で」行政文書を運用するフォーマットとして適切だと思われるのは、やはりHTMLだと思っています。
HTMLはWHATWGにより仕様の標準化がなされており、W3Cが年に1回スナップショットを発行しています。
利便性においてブラウザから手軽に閲覧できる、というのは一番のメリットですが、現在のHTMLの本質は「文書を構造化し、スタイルと文書の内容を分離して記述する」という点にあります。
このおかげで、MS Wordでありがちだった閲覧環境により表示が壊れるというリスクを回避できるだけでなく、文書に意味(セマンティック)を加えることにより機械的な処理がしやすくなる、という運用上の利点ももたらします。
これはズバリ間違いないことだけど、問題はhtmlとCSS書ける職員がごく少数っていうことだと思う。
行政の文書って様式が決まっているものも多々あるし、様式にあわせたレイアウトとするには、CSSが書けないとまず無理な気がする。書面として残すにあたってpdf→印刷みたいなこともしなきゃいけなくなるから、その辺りのプログラムの用意も重要>RN
別に手打ちを現場の人間に要求するとは一言も言っていませんし、その点についてはツールを用意すればカバーできるため、あまり問題にならないと思います。
今時のhtmlとCSSをノンコーディングで弄るソフト、
業揃えとかその辺全部自動やってくれるの?
ようわからんけど
というかツールを用意して、どれだけが適応できるかってのもあるかもしれんし、
あと、なんでそんなこと(htmlにわざわざ)しなあかんのみたいな反応も出る気がする
「片目しか見えない」障害者も戦場に? ロシアの“兵不足”(2022年5月22日) https://youtu.be/Ihp7WCBQSzY @YouTubeより
やばすぎるなロシア
昨日のマストドンの活動は
トゥート : 105351(+10)
フォロー : 1704(0)
フォロワー : 1057(0)
入れ乳女優は好きではないのだが、例外的に入れ乳でもOKなくらい顔と下半身の肉付きがこのみ
奥歯付近が痛くて歯医者に行ったら「親知らずですねー」って言われて「抜くにしても周りの歯茎の状態が良くないのでまずはそっちから治しましょう」ってかれこれ1年近く1~2ヵ月に1回のペースでクリーニングに通ってるけど何にも進展が無いマン
CDの寿命の話を思い出しCDラックを見て回ったら、いくつか見ただけでもかなり劣化が進んでいた「ひええ…自分もコレクション点検しないと」 - Togetter
https://togetter.com/li/1888691
ポイント:
* 他人は他人なので他人の気持ちを完全に知ることはその人ではない他人からはその人に聞くしかない
* 見た目から相手の握力とかも知ることはできないが多くの場合女性より男性の方が強い
* 男性女性の判別はある程度なら骨格から算出できる
→警戒する場合、女性が男性を警戒が容易い