AFT (ネイティブ4KBセクタ・512Bセクタエミュレーション) のHDDをWindows xp以前で基本パーティションを作ると、CHS境界規定でネイティブセクタの4KBとファイルシステムのクラスタにおける4KBが合わなくてアクセスが遅くなる一方、基本パーティションを作らずに拡張パーティションを作るとMBRが入れ子になる影響で両者がかみ合って、普通にアクセスできる昔話は要りませんよね?
AFTとシリンダ境界規定と考えてみる
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/4566/soft/aft_cyl.htm