オイゲンさんの説明、和訳版しか見てないけど、とても理路整然としてるのよね。
まず、
Twitterの運営おかしい→「そういや、Gnu Socialってあったな」→(ソース見て)自分で作ろ
ってきっかけでしょ。
次に目的として、「Twitterのようなものをユーザーに取り戻そう」ってのがあって、それを達するための方法を検討するためになぜTwitterがおかしくなったかを分析し、中央集権的でシリコンバレーのルールを無理に全世界に適用させているからだという結論に至る。
問題を解決するために、脱中央集権的な仕組みにし、ルールも各々のインスタンスで決めれるようにする。
この記事だけで、マストドンとは何なのかというのが端的に理解できると思う。