今回やったのはT100TA用のDebianのノウハウとしては、https://wiki.debian.org/InstallingDebianOn/Asus/T100TA の下半分くらい。 intel_idle.max_cstate=1 があるとないとではやっぱだいぶ違うなーてのを実感したなど。
というノリで2時間ぐらい格闘したところでタイムアップ。だいぶ安定して動くようにはなったけれども、Bluetoothキーボードはペアリングできてもその先が伝わってない残念な感じでした。UbuntuのUKUUでさくっとやってるので噛み合いは悪そうわな。
磁気テープいうと、データセンターによくあるLTOとかを連想しちゃうかなぁ。シーケンスやから今どきは普段使いではないけども容量はむかしも今も大きそう
どうでもいい話なんですが、磁気テープ装置って知ってますか?
たまたまツイッターで、このYouTubeの動画があって、懐かしくなった。
磁気テープ装置の出てくる3分19秒から動画が開始するけど、最初からみたほうがわかるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=BdvEvByXHE4&feature=youtu.be&t=3m19s
富士通製みたいで50年以上前のコンピュータじゃないかと、コメントにあるが、僕は20年前に、ほぼこれと同じ形の磁気テープ装置を使って、最先端の暗号装置を開発していた。
装置がでかいから、磁気テープ装置と、中央処理装置との間を、走りながら仕事してた。
嘘っぽく聞こえるかもしれないけど、誇張すらない真実。
そんなんVMでもええやろって言われそうだけども、雑にイメージ施策したりkernelの機能叩いてみたりするにはLinuxがネイティブで入ってたほうが手っ取り早いのよね。
最近使ってる作業環境(T90 Chi)がLinuxになってないのが、諸々進んでない要因のひとつやしどうすっかなーと思っている。一応Xubuntuは入ってるんやけども、細かい調整してないしBluetoothのファーム入れてなくて、キーボード使えへんやんってことで課題山積...
@sue_auz こんにちは、こちらは静かでかつ長文の多いインスタンスですが、よろしければ使っていっていただければと思います。