エーケーヨンナナでもエーケーヨンジュウナナでもエーケーフォーティーセブンでもアーカーソーラクシェーミでもよい。
ミリ界隈用語の読み方ひとつとっても専門に指摘してくるおじさんがいたりするので、好きに読みましょうみたいな感じになっている。
ところで銃口も銃腔も読みは「じゅうこう」っぽい感じなので音声だと区別が難しそう(医学だと腹腔鏡(ふくくうきょう)のように「くう」と読む場合もあるけれど、滑腔砲が「かっくうほう」で直接変換されない辺りからすると銃器関連では「こう」としか読まないのではないかという考え)
銃口はmuzzleが口や鼻の辺りを指す語なので直訳で、銃腔はbore自体には身体の空いてる部分を指す意味はないけれどmuzzleの奥の穴だから腔を当てたということのような気がしてきた
銃砲身 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E7%A0%B2%E8%BA%AB
なんで金偏じゃなくて月偏の文字を当てたんだろうなと思いながらこれを眺めていたら「銃砲腔(銃腔・砲腔)」と「銃砲口(銃口・砲口、マズル)」が並んでいてもしかして……になった
ちなみに
-bore (prefix): used in adjectives to express the width of the space inside a cylinder, especially the inside of a gun barrel (= part shaped like a tube)
というそれそのものな説明もあった
BORE | 意味, Cambridge 英語辞書での定義 https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/bore
これを見るとやはりboreは傾向として人為的に開けられた穴を指しているっぽい
滑腔砲の英訳はsmooth bore gunというかたぶんこれは英語を和訳して熟語にしたものなので訳出をたどるのがいいと思います。
砲腔(大砲の砲身内部の空間のこと)とか腔発(砲身の中で砲弾が爆発してしまうこと)とかいうし腔という漢字はかなり一般的に大砲用語となっている感がある。
スムースボアガン、滑腔砲と書くのが正しいんだけど、滑空砲というタイポをよく見かけるしなんかグライダーを射出するみたいになってしまっている。
今のところ、NetBSDベースのメーカーファームが搭載されているAtermのうち
- WR8750N
- WR9500N
- WG600HP
がこの方法でOpenWrt化できています