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xfce4よりもっと軽量なGUI環境を考える・・・?

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HW的な問題だとすれば、もっとましな端末がほしいッスね

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67度がガチ限界なので、60度あたりまでは攻めた周波数でもよしで、そこからは制限かかった動きみたいなのができたらいいのだが・・・どうも設定してもいうことを聞いてくれておらぬ感じがする・・・

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スプラのマッチング中はスティック動かすとローパスフィルタっぽいのとかピッチシフトとか出来て面白いゾ

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もっと賢い温度-CPU周波数管理システムが動いてくれたらナァ・・・(オフにしておきながら)

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もっといい感じで温度に応じてガバナーを切り替えられたらよさ気だけど・・・まぁ・・・勝手に落っこちなくなる安定設定でややモタくらいならよしとするかな

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まぁ、発熱時には本体のタブレット部分ぜんぶアッツゥイ!!!な温度になってたし・・・ファン、ないし・・・そんなもんかぁ・・・

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結局んとこ、Win10のGUIが重てぇのが動作を遅くしてるんだろ・・・と思ってUbuntu入れに来たけど、実際はHWの排熱設計の問題だったということか

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とりあえず、定格クロックで動かしてると負荷かけたらあぼんぬすることはよーっくわかったのに加えて、intel_pstateはあんまり仕事をしてくれてなさそうな感があったのでオフってacpi_cpufreqで周波数設定することにしまんた

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んー・・・。温度での強制停止自体がなんともいえんというか・・・本来ならシャットダウンとかまともな形で制御されるべきな気もするのだが・・・そのへんのシグナルをうまくカーネルが処理できてないのかな

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全体をこんさばちぶに設定して6割パワーくらいで動かすと・・・ややモサだが負荷をかけても電源落ちるまでは行かない感じ・・・かなぁ・・・

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TV「まぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぼく「うるせぇ(ミュートボタン)」

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ARIA AVVENIREでもっとも音量が多い瞬間、どう考えてもアリア社長のもちもちぽんぽんにまぁ社長が飛びつくタイミングなんだよなぁ・・・

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4コアすべてをOndemandで動かすとちょっとした負荷で死ぬまで突っ切ってくれやがるので・・・温度を考えた周波数範囲設定を見つけてやらねばならぬ

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あたりまえだがさくさくな動作を捨てれば温度的に安全域で止まるが・・・その分つっかかる動きで・・・

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朝とは

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兎角、なんだか賢い仕組みにより負荷が上がるとクロックを上げる→67度に到達すると「どこか」が限界だと認識してフリーズする

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stepspeed…そういうものもあるのか…

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負荷かけてみっか

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acpi-cpufreqに切り替えてみるぞな