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こんなんですが.motcha.techの管理人
インターネット老人会所属
Twitter側がプロモーションをし始めるのはもっと後になってからだし、あの頃Twitterの裏側で働いていた人を前に出してもなんの得もなかっただろう
だいたい、根本的にますどん会議が成立するのはますどんがOSSで、コントリビュータや巨大インスタンスの管理者や会社といったメンバが居るからで…Twitterは閉じたサービスだから、そんなものを開こうとしても有象無象の一般人しか集まらない
家から出ない人間としては、リナカフェは都市伝説。2chでよく見る「本当はそんなの存在しないけど、みんな話を合わせてる」やつでしょ?
あとあれね。パクツイとわさらー団とクッソ気持ち悪いヲタ構文のキチガイツイートが流行り始めて…ここはもう自分のいる場所じゃない…と思い続けて何年か耐え続けてたが…とうとうますどんに出会えたからね
僕の中でTwitter終わったな、感があったのは「○○なう」というジャーゴン(?)が一般に知れ渡って、学校や家庭やテレビで言われ始めた時だなぁ
その頃はニコニコ動画が超会議なんかしてなかったからなんちゃら会議とかいうフォーマットではなかったけど…初期のクラスタではリアルに会ってる人はぼちぼちいたんじゃない