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こんなんですが.motcha.techの管理人
インターネット老人会所属
時間が経つにつれ、どうしようもない迷惑を周りにかけるタイプの頭が足りてないオタクが増えてきて(Shootingstarとか爆撃とかおかしなブロックとか)、バカが増えたなぁとは思ってた 今のmstdn.jpに対するイメージは概ねそれ
jpに居ついてる人たちって、わりと人間関係の嫌なところをみて経験してきてもう人と関わるのめんどくさいやめたいって思いつつも、やっぱり人と関わることをやめられずにここでマイルドな人間関係してそうなイメージ 基本痛みを知ってる分優しいけど、この場が激しく壊されそうな事態には敏感で過激な時もある
"当サイトの楽曲「sonorously box」が吉本興業の芸人「ひょっこりはん」によって使用されていますが、以下のような違反使用となっています。"
ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ
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我々の日常の中に「ググる」という行為は深く浸透していて、もはやそれなしでは思考さえ出来ない場面も多々ある(現実問題として、仕事をするのに検索エンジンが使えなければ?)
彼らはデータに拡張された我々の自我を使って、より私が選好する情報を与えてくる。その収集はまるで監視社会のようであり、その情報の取捨選択はフィルタリングであり、真実を隠す行為とも言える
Google、Facebook、Twitter…我々はすでに自我や精神、記憶の一部を電子データに拡張していて、それらは単なる電子的な情報という次元を超えているのでは?という問いかけですな
日本企業は昔、会社のために尽くせ、その代わりずっと面倒見てやるって方針でやってきたところに、企業にとって都合の良いとこだけ成果主義を持ち込んだ事で、ブラックで歪な日本企業文化になってしまったんじゃないかと思う
その意味では、旧来型の方針のほうが多くの日本企業にとっては結果的にうまくいくんじゃないかな