仔細忘れましたが、https通信の最初は公開鍵を使ってナイショの共通鍵を作る素材を共有して、そこからお互いに同じ方法・材料から共通鍵を作るんだった、よね
根本的に、暗号化通信は共通鍵方式がコスト安いし楽ちんちんだからやりたいけど、その鍵をどうやって共有するか(鍵配送問題)ってのがネックであり、解決できねぇだろなと思われていたところに登場したのが公開鍵-秘密鍵方式という理解
ほほー。ICANNが出してるrootサーバにDS登録がしてあるかどうかの一覧ね http://stats.research.icann.org/dns/tld_report/
とりあえず直上の親ゾーンのDNSサーバに公開鍵のDSを見せてもらってあってるねーおっけーしたら信じるのかな。毎回ルートまで行ってたら死ぬもんな。
ということでJPNIC先生のDNSSECだ!!!https://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No43/0800.html