@acid_chicken 短歌を発見致しました!
『ななななななななななななななななななななななななななななななな』
シンガポールの人達,自分の人種のバックグラウンドにある言語+英語の二つの言語の話者である,とかのことが多いよ。
コストの総数は結局変わらなくて、ヤベー奴は出てくるし、それを誰かが見なきゃいけない。小さく分けて、みんなでやろう、という発想はそれなりに機能するとおもったりした
巨大化してるから対応できないんだと思う。マスヨヨンのように分散して十分に小さければ、ヤベー奴が紛れ込んだら複数の通報によってわかるし、管理者は小さな規模で面倒を見てるからきめ細やかに対応できる。まあ、まともな管理者なら、という前提に立つけど…
実際にヤバい奴かどうかを見極めるだけの手間と時間は掛けられない。なら、なるべくタマを挙げて、誤射したうちクレーム付けてきた人はとっとと赦す。これが安いんだと思う。
なら、ツラ出してくるほどコストを払う気があるある意味ヤベー奴は解除したほうがいい。「広告投函お断り」のステッカーを貼るやつはクレーマーかもしれないから投函しない、というアレと似てる。
つまるとこ、誰かがどうにかしてヤベー奴とそうでない奴を見分けなければならなくて、そのコストを誰が支払うかってことよ。野放しにすればTwitterは責任を問われ、厳しく取り締まるのには無限に金が掛かる。どんなに賢くヤベー奴を処理していっても、篩は完璧たりえない。誤検知は起きる。それを調べるコストは高い。