Let’s Encryptを企業が使うことに批判的なの、たまに見かけるが証明書の信用度としては決して低いものではないので誤解があると思う。
企業はEVをつかえ、というのならまだわかるけど、まるでLet’s Encryptの信用度が低いかのように言うのは違う。
むしろインターネット企業こそLet’s Encryptを優先的に採用して、ドネーションする方が世界はよりよくなっていくと僕は考えますね。
結構話題になってるのは、「なんでLet's Encryptって名前にしたんだろう」ということで、あまりカジュアルすぎるんじゃないかという話。
Let's Encryptが狙ってるのは別に無償で気軽に証明書発行できる云々というところではないよという話も。
ただ、広めるためにはカジュアルな名称のほうが広まりやすいんだろうなぁと思うとまぁ、そこは。
Pleroma on RaspberryPi
https://gist.github.com/crakaC/25a004b061bb35fe7ad5ad6a064ce285
本番環境として外部公開を前提とはしていないのだが、行けるんか
というかマストドン小規模インスタンスが増えたことによる既視感があるんだけど、これあれだよ!!!ポストペットだよ!!!!!
マスヨヨン構築がお手軽ポンになればなるほど、放置されるのが不安だったりする ブログはよそのサーバに害をなさないけど、マスヨヨンは下手に繋がるからなぁ
皇族、根本的に王様ではなくしたことに意味があり、かといって完全に一般ピーポーまで格下げると日本人がめっちゃ怒りそうだったのでああなったという理解
マタとクニのたどった結末は…なるほどね…という気持ち。クニは慈しみが深すぎるけど、それを補う部下を信じた。マタは優秀な戦士だったが、人たらしではなかった。人間が一人で成し遂げられることは、マタのような驚異的な人間であっても限られていて、部下の心を隅々まで獲得したクニには勝てなかった…という