motcha mot@mastodon.motcha.tech

そして気になってWikipedia調べた結果、アタリのアタリは囲碁用語の「アタリ」だったと知ってワォってなった

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「アタリ」という単語を見て「ほう、5200かな、2600かな」と思ったけど普通に当たり外れの話だった

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そうやって世の中回っていて欲しいよ、わたしは(何でもできる人の存在を脳裏に浮かべながら)

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なんというか、私はこちらの畑の人間だというだけで、彼らが得意とするジャンルのことは多分からっきしダメだと思ってる

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それっぽい機能は存在するけど、それはあくまでも先読みして人間がそうするようにコンピュータに仕向けていることだから…

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昔読んだ機械語の本を思い出した。そこにも冒頭に書いてあったけれど、コンピュータは果てしなくもの分かりの悪い奴で、向こうが分かる言い方でないと全く持って受け付けないし、一切こちらの意図を汲み取ったりはしないのよ。

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コンピュータって見かけ上とても賢いように見えるし、実際人間より賢く計算をしたり記憶したり出来るけれど、本質的には何にも理解してないアッパラパーだということを知らなさそう

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そんな高尚なモンをプロセッサは理解しねぇのよ

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模倣から我流に至れる、師など不要、技術は本質にあらず、みたいな…そういうワールドが脳内で展開されてんだろな

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うんうん。私も全く絵が描けないからわかる。絶対に何も描けないわけじゃないけど、興味がないことでどうこうは出来ん

motcha motcha reblogged at 7 years ago

potpro potpro@mastodon.potproject.net

多分だけどプログラミングが絶対に理解出来ない人はいないと思う。大体は理解しようとしないって話で。記事でもそんな感じだし。自分も全く興味ない技術でこうしろと言われてもやる気もイメージも起きない。

motcha mot@mastodon.motcha.tech

帰納的に物事を理解する人と、演繹的に物事を理解する人とは違ったアプローチをとるけど、この人は帰納的な気質なんだろね

motcha mot@mastodon.motcha.tech

まぁ、そういう人には付き合いきらんよな

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助言を求めておいてアドバイスに従わないの、本質的には馬鹿にしているというか、下に見ているのが透けて見える

motcha motcha reblogged at 7 years ago

potpro potpro@mastodon.potproject.net

分からないけどコピペすりゃ動くやろと思ってる人でも、「動きは分かってるけどコードは分からない」人と「動きもコードも分からない」人の2パターンあって、前者はかなりプログラミング適性あるけど後者は適性全くないと対となる評価になる。

motcha mot@mastodon.motcha.tech

それは身振り手振りであったり、人間として共通するセンスに助けられてきっと上手く行くけれど、コンピュータの世界はそうではない。彼らは人間ではなく、人間が作ったものだからだ。

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きっと、英語を勉強するためにまずは渡米するタイプの人間なんだろうな

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きっと、本人なりのいつものパターンなんだろうな。やる気がある方法にフォーカスして、とにかく習作を作って似せていく、寄せていくというか…

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我が強いとか、自信家であるってのは自分にない要素なのでそれがよく働くシーンもあるのだろうけど、こと新しいことを学ぶ上では邪魔にしかなってないみたいね、という感想

motcha mot@mastodon.motcha.tech

学ぶということは、無から始まるわけで…先達のアドバイスは自分の何十倍もの広さで見渡した視野の中で、勧められた一筋の道なのだから、従わなければ苦労するのは当然でしかない