私は私が便利に使っているツールがコストを回収しようとすることに反対しない。広告を出すのも、それを課金で解除できるのも真っ当な手段だと思ってる。広告を出さずに開発を続けている人には、何らかの形で報いたいと思ってる。時には現金だし、時には自らが広告となることだったりする。
寄付を募ること、負荷をみんなに知らせること、協力を求めることって別に恥ずかしいことではないからね。それを指して「みんなもっと素直にお金を欲しがったほうがいい」なんだろうけど…言い方がね…
「作者にコーヒーを奢る」っていう表現は結構好きで、気に入ってる。それが数十、数百集まればどれだけの開発者がモチベーションを保てるんだろうね。
金!金!金! 騎士として恥ずかしくないのか! とは言うものの、金は便利な道具だと思うのよ。それ自体がモチベーション足り得るし、感謝の度合いを示すというのも強ち間違いじゃあない
コストを回収する方法はアマギフでも焼き肉でもいいけど、それ以外でもいい。開発支援かも知れないし、サーバ負荷の肩代わりかもしれないし、いろいろ考えうる
✕素直にお金を欲しがったほうがいい
○サービスにはコストが掛かるので、無償で提供するのは根本的に赤字であり、コスト増大の負荷は何らかの形で分散しなければ、開発者が全てを背負って爆死する