古い周波数の倍数だと、フレームを間引いてやれば古い機材で上映できるからとかじゃないんですか(知らんけど)
144Hzはキリがいい、そしてリフレッシュレートは実際キリがよかったらなんでもいい(50と60が混在してる地点でもうなんかテキトーだよね)って感じ
結局、モニターの出力を受けるのが人間の目とかいうアナログ器具なので、映像として見えるかどうかは人間の目の能力の低さ(残像として残る)に由来するんじゃのう
144Hzのリフレッシュレートを持ったモニターは、1秒に144回画面を更新できるので・・・144FPSで出力してきたものを、まるっとそのまま表示できる、のかな…
んー。横線を1秒に何本表示できるか?が水平走査周波数で、こいつと画面の高さの関係で「1秒に何回分画面をまるごと更新できるか」が垂直走査周波数、リフレッシュレートと。