本当はこのぐらいの時間帯につらつら思い付きを垂れ流すインターネッツが好きなんだけど、普段ほぼ難しいし、本当は寝た方が良い
死者と会話できると言い張ってるけど実は自己との内面と向き合いすぎて精神に異常をきたしはじめたそろそろ通院が必要かもですね系バーチャルユーチューバー
死者と会話できるユーチューバー
踏み込みすぎると感じ方を強制するような出題になりかねないこともあって、出題側もある程度素直に解を導く事が出来てかつ、平易過ぎず難解過ぎずを目指す必要があったり、考えるだけで大変そう
これがまさに的を射ており、読み手がどう感じるかは、作者としてこう感じて欲しいという意図があって書くのですけれども、最終的に読み手が読んでどう感じるかまでを妨げるような出題は避けてほしい所です。
極端に言えばそこに作者の意図した「気持ち」なんて無い。あくまで作品に表れているカタチから得られる読みを深めていくだけ。
作者の気持ちを答えよ、アレって出題者の意向を忖度せよと言ってるようなもんだと思う(個人の感想)