結構バズったので、AIによる自動着色の現状とその使い方についてまとめた~~人工知能技術の衝撃~~ - Togetter https://togetter.com/li/1283837
着色苦手ワイ、もう下書きだけして丸投げでよいのでは
twitterで大場ななの色々を見てきたけど「違うやろ!そうじゃないだろ!ちゃんと本編で語ってるやろもう一度見て来い!!」って百合ヤクザ発動しそうだった。
Pythonでいろいろやりたいですね……socket使ったネットワークツール作ったりゴミサイトのラッパー作ったり業務ツール書いたり画像の解析ツール作ったり……したい……な……
#これを見た人は今抱いている欲望を曝け出す絶対だぞ
ペン先にインクが固まっているのを知っているんですが、そのままグラスに入れた水の中にドボンとした
正直に申し上げますと、スタリラでパイタッチに反応するようになってますが……あのギミックはあまり好きじゃないですね。
レヴュースタァライト、フランス語のrevueとすると喜劇という意味合いだけど、それも接頭辞のreとvue、英語ではviewの組み合わせで出来ていて、コレ自体が反復のニュアンスを持っている、という話ですね。
ふたかお なんですけど、双葉がイケメン過ぎてですね。
あの子供時代からの双葉はんへのセリフへ繋ぐアバンはずるくない?
同じ演目でも常に変化している、という趣旨については作中繰り返し触れられていて、タイトルにある「レヴュー」にも繰り返しのニュアンスが含まれている。そもそもレヴュースタァライト自体が同じ演目が入れ子の構造になっていてさらに内部で反復するという部分もある。
何十回、何百回の再演で、舞台少女たちが大場ななの想定を超越していった。
それを予測できなかった、変化を信じる事ができなかった大場なな。それでももがく姿は、愛おしいし痛ましい。
グリッドマン、随所に感じるウルトラマンリスペクト感と、丁寧に作られた戦闘シーンや怪獣が街を破壊するシーンがすごく刺さって、久々に面白いアニメを見た!って思ってたのに、豚共がキャラがエロいだの百合だのみたいな騒ぎ方ばっかりしててものすごいげんなりする
レヴュースタァライトにおいて描かれる舞台少女の位置付けに対し、大場ななの求めた理想の差について考慮する必要がある。