その話を公務員の爺さんから聞いて愕然としたんだけども。
つまり今も昔も「日本の最大の敵」は人間じゃない。
シンゴジラで自衛隊が「防衛最終線」を多摩川に敷いいたのは
実は本土玉砕計画の頃からあった認識で、実はその最大の敵は当時から実は「米軍やら中国」ではないんです。災害なの。
どういうことか?と言うと
関東大震災で膨大な数の人々が
火災風と河川の氾濫で死んでるので「それを二度としたくない」
という開発
最近30年ぐらいの駅前開発が
その「抗争」の最後のピークなんだど、南武線から多摩川の間は旧河川敷で「国鉄の所有地」と「国土交通省」の所有なわけです「旧帝国陸軍利権」
南武線沿線は線路から多摩川側で
戦後、日本人になった朝鮮系日本人が村落を形成しました。
先にも書きましたが、その構成要素は様々で「対立や抗争」も絶えませんでした。これが川崎の歴史。
>まあ、タブスマホ時代になって、HDDもSSDも糞もなく、「ROM」と呼ばれる時代になりそうだ。
いや待った、HDDとSSDをごったにしてROMっていう文化には遭遇したことない。。