RINGDOLLの兵長なんて立体機動装置のクオリティも含めてすげぇんだけど全然話題にならんからなぁ。http://www.ringdoll.com/goods.php?id=804
ある意味ではエピローグの後の話というか、それでも続いていくある種の虚しさと共にある話
空虚さを持ちながらも、そんな存在もまた社会に包摂されている、そういう描写が暖かい。それでいてその空虚さを肯定も否定もしない。
埋めようとするわけでもないし、空虚じゃないと言うわけでもない、そこにある空虚と共にある、というか
永田カビ氏の一人交換日記なんかは血反吐を吐いてのたうち回るような迫力があるし、それも良いんだけど。というかアレは2が出てびっくりした