前前職の社内LT大会(全員強制参加)であまりやる気のない系エンジニアくんが「スクラムにユニットテストは向いてない、テストを書く時間なんてない。」って発表をしていて残念な気持ちになってしまったのを思い出した。
Music Graph · Wiki · UniQMG / tetrio-plus · GitLab
https://gitlab.com/UniQMG/tetrio-plus/-/wikis/music-graph
これ面白いな。Racket(Schemeの方言)のREPLであると同時にコマンドラインシェルでもあり、コマンドの出力をRacketの手続きに渡すこともできるし、今どきのLispやMLによくある手続きを合成するパイプライン演算子もある。
Rash - The Reckless Racket Shell
https://rash-lang.org/
これは本当に、未だ自分の中に指標らしい指標もなく困っている
実装技術は自己学習でも学ぶモチベ保たれるけど、テストの技術ってよほど出ない限り勉強しないしテキトーになりがち(で、実装技術を持ってると判断されると教育もされない)という問題
検収と瑕疵担保期間を逃げ切ればもう再度見ることもないだろうし関係ないので
このモデル -> this blog
しかしまぁこのモデルだと本当にやりづらい上にコスパ最悪で良いことねえな
受託やってた時、まずテストコードは書くのも納品するのも求められてなかったので、コーディング工数の中でちゃぶ台返された時の手戻り対応工数を減らす予防線としてコスパがいい所だけ書くみたいなことしてたな
nagiseさんのブログだ
俺はカップ焼きそば好きですよ
もう少ししたらIntelはCPUの会社ではなくNICの会社では?となるかもしれん
自動テストの仕組み、もともとあったからテストコードを書いていたけど、自分で組める気はあまりしないな
某プロジェクトはずっと継続開発で参画してて、過去に書いたテストコードが常にCIで試されてるような感じだったので書くモチベがあった