旧documentationよりは必要なものがどこにあるかはわかりやすくなった気がするけど全体的に流れがnon-dockerだけだったり一直線な感じで結局旧も合わせて漁ってる…
鹿さんと二人で末代の事例をあげまくっている
tootctl、人に教えるときはまとまったドキュメントが欲しい気持ちはあるけど自分でやるならhelpを叩けばわかるのでそれはそれで良いねになった(でもやっぱり一覧はほしいかも)
mstdn.maud.io隔離部屋 (575)
ゆーて参加者は絞らずに、末代じゃないけど隅で聞きたい聴講者も参加できて、話してるうちにお関わりしていくみたいないいスパイラルが生まれればOKなわけよ