そもそもフォントの更新と作者の消息が途絶えているので…と言おうとして窓口としてのTwitterアカウント生きとるやんけになっている https://twitter.com/rounded_mplus/with_replies
フォントの配布元がライセンス原文と称して日本語参考訳へのリンクを貼っているのが悪いという結論に至っていた
https://mstdn.maud.io/@hota/100531187129618551
https://mstdn.maud.io/@hota/100531191504147086
https://mstdn.maud.io/@hota/100531202247462953
ほたさんがするえっちげの話の3割くらいは同梱フォントやフォント設定機能な気がする(?)
やっぱりlibogg/libvorbisのために修正BSDライセンスとRounded Mgen+のためにSIL Open Font License載ってるのウケるな
体験版やパッチがGoogle DriveやDropboxに置いてあるの、大丈夫なんかなあという感じもするがコンテンツそのものが直に置いてあるわけではないし、そうか…になってる
https://domains.google が実質トップページだけで登録や管理に関する画面が https://domains.google.com 以下になるのはGoogleアカウント使う都合とかもあるし *.google.com に置くほうが良いよねというのはわかるんだが、 withgoogle.com ほんとうに初手でおたくが偽物を疑いかねないドメインなので最悪